昇進する前から、昇進する男として行動する。51歳の僕が実践した、信頼を積み重ねる5つの習慣。

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    生き様の実践

    2026年11月3日。

    以前から話のあった、会社での昇進が正式に決まりました。

    実は僕の中では、以前から確信していたことがあります。

    「次は、間違いなく自分が昇進する。」

    不思議と、そうなる未来がイメージできていたのです。

    そして今日のミーティング。

    同じ部署の同僚からも、満場一致で支持をいただきました。

    さらに、以前から他部署の方々にも、

    「次は升田さんやな。」

    と言われていました。

    もちろん、嬉しかった。

    しかし、今回の出来事を振り返ってみると、一つのことに気づきました。

    「僕は昇進することを、ただ想像して待っていたわけではなかった。」

    日々の仕事の中で、自分なりの行動を積み重ねていたのです。

    今日は、その実践について振り返ってみたいと思います。


    1|昇進する未来を、先に描いていた

    僕は今、自分の生き様を磨くために、さまざまなことを学んでいます。

    その中で印象に残っている考え方があります。

    「自分が臨場感を持って想像できる未来へ向かって行動する。」

    何となく、こうなったらいいなと思う。

    それだけではなく、自分がその立場にいる姿を具体的に思い描く。

    僕は、今回の昇進についても同じでした。

    「次は自分だろう」

    そんな感覚がありました。

    しかし、今になって考えると、未来をイメージしていただけではありません。

    普段の仕事でも、自分が大切だと思う行動を続けていました。

    理想の自分を先に描き、その自分ならどう行動するのかを考える。

    今回の経験から、そこに価値があると感じました。

    もちろん、イメージしただけで昇進が実現したとは思いません。

    大切なのは、そのイメージが日常の行動につながっていたことです。


    2|上司からの仕事は、すぐに取りかかる

    僕が仕事で意識していることの一つが、即実行です。

    上司から仕事を依頼されたら、できるだけその場で取りかかる。

    後でやろうと放置しない。

    必要なことなら、すぐに動く。

    これは、今学んでいる「すぐやる」という行動原則とも一致しています。

    もちろん、何でも考えずに始めれば良いわけではありません。

    今取りかかっている仕事との優先順位や、安全性を考えることも必要です。

    しかし、後回しにする理由がないなら、すぐに行動する。

    「やらなければならない」と考えている時間を、実際に行動する時間へ変える。

    僕は、この姿勢を大切にしています。

    仕事を依頼した側にとっても、すぐに対応してもらえることは安心につながると思うからです。


    3|期限が先でも、できるなら今日終わらせる

    仕事には、期限があります。

    「何日までにお願いします」

    そう言われることもあります。

    しかし僕は、できる仕事なら、その日のうちに終わらせるようにしています。

    期限ぎりぎりまで待つ必要はないと思っているからです。

    「まだ時間がある」ではなく、「今できるなら、今やる」。

    これが僕の考え方です。

    早く終われば、確認や修正が必要になっても対応しやすい。

    次の仕事にも取りかかれます。

    そして、相手を待たせる時間も短くできます。

    もちろん、早さを優先して仕事の質を落としては意味がありません。

    無理をして疲労を溜め込むことも、僕が目指している働き方とは違います。

    大切なのは、仕事の質を守りながら、できることを先延ばしにしないことです。


    4|即レスは、相手の時間を大切にする行動

    もう一つ意識しているのが、即レスです。

    連絡が来たら、できるだけ早く返す。

    確認できることなら、その場で回答する。

    すぐに答えが出せない場合でも、状況を伝える。

    仕事をしていると、相手の返事を待っている間、次の作業へ進めないことがあります。

    だから僕は、自分のところで仕事の流れを止めないようにしたいと思っています。

    「自分が早く返事をすることで、相手の仕事も進めやすくなる。」

    即レスとは、単に返信が早いということだけではありません。

    相手の時間を大切にすることでもあると思っています。

    もちろん、安全を優先しなければならない運転中や、対応できない状況でまで返信する必要はありません。

    大切なのは、対応できるときに、不必要に待たせないことです。


    5|皆が嫌がる仕事を、率先して引き受ける

    今回の昇進を振り返って、特に重要だと感じていることがあります。

    それが、皆が嫌がる仕事を率先して引き受けてきたことです。

    仕事には、誰もが進んでやりたいと思うものばかりではありません。

    面倒な仕事。

    手間のかかる仕事。

    できれば誰かに任せたいと思う仕事。

    そんな仕事もあります。

    しかし、誰かがやらなければ、仕事は進みません。

    だから僕は、できる範囲で率先して引き受けるようにしてきました。

    「誰かがやるだろう」ではなく、「自分ができるなら、やってみよう」。

    この考え方です。

    もちろん、何でも一人で抱え込むことが正しいとは思いません。

    仕事はチームで行うものです。

    必要なら協力を求めることも大切です。

    しかし、皆が避けているからという理由だけで、自分まで避ける必要はない。

    僕は、そう考えています。

    そして今回、改めて感じました。

    人が嫌がる仕事にどう向き合うか。その姿勢も、周囲から見られているのかもしれない。


    6|自分の部署だけでなく、他部署との関係も大切にする

    僕は普段から、他部署の人たちとのコミュニケーションも大切にしてきました。

    自分の部署の人とだけ話すのではありません。

    他部署の人にも、自分から話しかける。

    仕事で関わる人たちとの関係を築く。

    そして、互いに仕事を進めやすい環境を作る。

    会社の仕事は、自分の部署だけで完結するものではありません。

    さまざまな人たちの協力があって成り立っています。

    だからこそ、部署の垣根を越えたコミュニケーションは大切だと思っています。

    そして、あるときから他部署の方々にも、こんなことを言われるようになりました。

    「次は升田さんやな。」

    この言葉は、僕にとって嬉しいものでした。

    同じ部署の人だけでなく、他部署の人たちも、自分のことを見てくれている。

    そう感じたからです。

    仕事の評価とは、目の前の業務をこなすことだけではなく、周囲との関係の中でも積み重なっていくものなのかもしれません。

    今回、そう考えるようになりました。


    7|満場一致。その結果に感じたこと

    そして、2026年11月3日。

    昇進が正式に決まりました。

    今日のミーティングでは、同じ部署の同僚からも満場一致で支持していただきました。

    以前から他部署の人にも「次は升田さん」と言われていた。

    そして今回、同じ部署の仲間からも支持をいただいた。

    これは、僕にとって大きな出来事です。

    もちろん、会社がどのような基準で昇進を判断したのか、そのすべてを知っているわけではありません。

    しかし、少なくとも周囲の人たちから期待していただいていることは感じました。

    そして、これまで自分なりに積み重ねてきた行動を振り返る機会にもなりました。

    「日々の行動は、自分が思っている以上に周囲へ伝わっているのかもしれない。」

    そう感じたのです。

    だからこそ、今回の結果を自分一人の手柄だとは考えたくありません。

    周囲の協力があったからこそ、今の仕事ができています。

    そのことへの感謝も忘れずにいたいと思っています。


    8|役職がついてから行動を変えるのではない

    今回の経験を振り返って、一つの考えが生まれました。

    「役職がついてから、その役職にふさわしい行動を始めるのではない。」

    昇進したら、責任を持とう。

    昇進したら、率先して動こう。

    昇進したら、他部署との関係を大切にしよう。

    そう考えるのではなく、今できることから始める。

    僕は、実際にそうしてきたつもりです。

    上司からの仕事には、すぐに取りかかる。

    期限が先でも、できるならその日に終わらせる。

    連絡には、早く対応する。

    皆が嫌がる仕事も、率先して引き受ける。

    他部署の人たちとも、積極的にコミュニケーションを取る。

    どれも、特別な才能が必要な行動ではありません。

    しかし、知っているだけでは意味がない。

    大切なのは、それを普段から実践できているかどうかです。

    これは、僕が学んできた「知識より実践」という考え方そのものです。


    9|昇進はゴールではない。ここから何をするのか

    今回の昇進は、もちろん嬉しい出来事です。

    しかし、これで終わりではありません。

    むしろ、ここからが新しい挑戦だと思っています。

    今までは、自分自身が率先して行動することを大切にしてきました。

    これからは、それに加えて、周囲の人たちが力を発揮できる環境を作ることも考えていきたい。

    自分だけが早く仕事を終わらせるのではなく、チーム全体が仕事を進めやすくなるにはどうすればいいのか。

    自分が嫌な仕事を引き受けるだけでなく、誰か一人に負担が集中しない環境をどう作るのか。

    他部署とのコミュニケーションを、仕事全体の連携にどう生かしていくのか。

    考えるべきことは、まだまだあります。

    「自分が成果を出すこと」から、「周囲と一緒に成果を出すこと」へ。

    これも、今後磨いていきたい生き様の一つです。


    10|今日の結果を、次の行動原則へ変える

    今回の昇進を通じて、これまでの行動を振り返りました。

    そして、これからも続けたいことを整理しました。

    ① すぐに行動する。

    必要な仕事は、不必要に先延ばしにしない。

    ② 期限より早く、質の高い仕事をする。

    早さだけでなく、完成度も大切にする。

    ③ 相手の時間を大切にする。

    連絡には、できるだけ早く、分かりやすく対応する。

    ④ 人が嫌がる仕事にも、主体的に向き合う。

    ただし、一人で抱え込まず、チーム全体の負担も考える。

    ⑤ 部署を越えた信頼関係を築く。

    自分の立場だけでなく、相手の仕事や事情にも目を向ける。

    ⑥ 周囲の人が活躍できる環境を作る。

    自分が動くだけでなく、周囲の力を引き出すことも意識する。

    これらを、新しい立場でも実践していきたいと思います。


    最後に|理想の未来にふさわしい行動を、今日から積み重ねる

    51歳。

    今回、以前からイメージしていた昇進が現実になりました。

    「次は自分だ」

    そう確信していました。

    しかし、今回改めて気づいたことがあります。

    「理想の未来を想像するだけでは、現実は変わらない。」

    その未来にふさわしい行動を、日々の生活の中で積み重ねる。

    仕事をすぐにこなす。

    期限より早く仕上げる。

    人が避ける仕事にも向き合う。

    周囲の人たちとの信頼関係を築く。

    その積み重ねが、今回の結果と無関係ではなかったのではないか。

    僕は、そう感じています。

    そして何より、周囲の人たちに支持していただけたことを嬉しく思います。

    これからは、その期待にどう応えていくのか。

    そこが新しい課題です。

    「昇進すること」が目的だった時間から、「昇進した自分が何をするか」を考える時間へ。

    また一つ、自分を磨く理由ができました。

    知識より実践。

    感情より規律。

    言葉より行動。

    理想の未来を描くだけでは終わらない。

    理想の未来にふさわしい行動を、今日から積み重ねる。

    51歳。

    僕の生き様の実践は、まだまだ続きます。

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