◾️2026.11.05|食事戦略変更後も背中は記録更新──低タンパクでも出力は維持できるのか

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    肉体支配ログ

    リコンプ2週目最終日。11月2日から食事を「インターミッテント+プロテインなし」へ戻し、トレーニングは現在の方法を維持している。

    今日はP40gという低タンパクの日だったが、10日ぶりの背中トレでは荷重チンニング・バーベルロウで記録更新。腰も問題なく、70分をフルパワーで完遂した。一方、睡眠は7.5時間でも明け方以降が浅く、日中は強い眠気が続いた。食事変更後の筋力維持は確認できたが、長期的な筋肉維持への影響はまだ判断できない。

    食事戦略変更後も背中は記録更新──低タンパクでも出力は維持できるのか

    リコンプ2週目・最終日。

    11月2日に身体サイズを再測定し、食事戦略を大きく変更した。

    3月27日から11月2日までで、

    体重+3.7kg。
    ウエスト+5cm。

    一方で胸囲は+1cm、腕囲は左右とも減少。

    大腿囲は増えていた。

    この結果を受けて、

    食事は過去に最もコンディションが良かった方法へ戻す。
    トレーニングは現在の方法を維持する。

    という新しい検証へ切り替えた。

    今日でその変更から4日目。そして2週目最終日の背中トレでは、食事量を抑えた状態でもパフォーマンスは落ちなかった。

    むしろ荷重チンニングは全セットでレップ更新。バーベルロウも重量・回数ともに更新。デッドリフトも暫定MAXとして設定した重量が「あれ?」と思うほど軽く感じた。

    一方、食事はP40g。この数字だけを見るとかなり低い。それでも今日のトレーニング出力は維持された。だからこそ、ここからの検証が面白い。

    短期的に力が出ることと、長期的に筋肉を維持できることは同じではない。

    22:00〜5:30の7.5時間。4:00頃から浅い睡眠が続き、日中は強い眠気と瞼の重さを感じたが、トレーニング出力は落ちなかった。

    食事はインターミッテント+プロテインなしを継続し、P40g。10日ぶりの背中トレでは荷重チンニング全セット更新、バーベルロウも重量・回数を更新。

    腰は痛み・張り・違和感なく良好。食事変更後も筋力は維持できているが、低タンパク状態で筋肉のサイズ・厚みを長期維持できるかは引き続き検証する。


    🔵 身体・行動ログ(客観データ)

    【起床時】

    【身体・生存スコア】

    【睡眠】

    ・就寝:22:00
    ・起床:5:30
    ・睡眠時間:7.5時間
    ・目覚め:普通
    ・中途覚醒:1回(4:00頃)
    ・スッキリ感:2.5/5
    ・むくみ:少し
    ・肌ツヤ:普通

    入眠は一瞬。

    明け方4:00頃に目覚め、その後は寝ているのか起きているのか分からない浅い状態で5:30まで過ごした。

    起床直後は「普通に起きられた」という感覚だった。しかし身支度を終えた頃から、目がショボショボするような眠気が出てきた。日中もずっと眠い感覚が続き、夕方には頭がスッキリせず瞼も重かった。

    意識が飛ぶような強い眠気ではない。ただし「徹夜明けのような嫌な感じ」に近かった。ここで重要なのは、朝のスッキリ感だけで睡眠の質を決めないこと。

    今日は、

    中途覚醒後の浅い睡眠
    日中の眠気
    夕方の頭の重さ

    まで含めると、回復感は十分とは言いにくい。一方、トレーニングは最後までフルパワーで行えている。睡眠感覚と運動パフォーマンスが必ずしも同じ方向に動かなかった一日になった。


    【生命力】

    ・性欲:強い
    ・勃起反応:強い
    ・精神状態:安定
    ・腸:胃もたれ・膨満感なし、空腹あり
    ・目:かすみあり

    身体の疲れなし。体調異常なし。二頭筋には筋肉痛が残る。腰は痛み・張り・違和感なし。10月31日のOHP翌朝には腰症状が出たが、その後の胸・二頭・背中では大きな腰悪化は起きていない。

    現在のトレーニング構成が、腰への負担管理という点では引き続き機能している。


    【起床時コンディション】

    体重:75.8kg

    前日76.3kgから−0.5kg。

    11月3日の76.7kgから見ると−0.9kg。

    直近4日間の起床時平均は76.25kg。

    ただし、この減少を脂肪減少とは扱わない。水分、グリコーゲン、消化管内容物などでも十分動く範囲。記録上では胸・肩・腕の厚みと腹筋上部〜中部の輪郭を維持。下腹部には上腹部より厚みが残る。

    食事変更からまだ4日。ウエスト83cmが実際に変わったかは、次の同条件測定で確認する。


    【夜コンディション】

    【トレ後】

    体重:74.1kg

    起床時75.8kgから−1.7kg。

    背中・中ボリューム後。僧帽筋中部〜下部、菱形筋周辺、広背筋、大円筋周辺の立体感が強い。腹筋上部〜中部のセパレーションも明瞭。

    ただし74.1kgという数字を脂肪減少とは扱わない。トレーニング中の発汗、水分、排泄、食事量などによる日内変動として記録する。

    🍳 食事ログ

    【朝食】

    ・水
    ・コーヒー

    【昼食】

    ・なし

    【間食】

    ・12:00:バナナ
    ・15:00:さつまいも
    ・18:00:トレ前バナナ
    ・20:00:ポテトチップス

    【夕食】

    ・カレーうどん
    ・胡麻豆腐

    【炭水化物】

    ・バナナ
    ・さつまいも
    ・うどん
    ・ポテトチップス

    【アルコール】

    ・なし

    【総火力】

    総火力:1341kcal
    P:40g
    F:44g
    C:202g

    【食事分析】

    今日はプロテイン摂取なし。

    午前中は断食。

    昼からバナナ、さつまいも。

    トレ前にバナナ。

    夕食は通常食。

    今回のP40gは、過去に良かった時期の推定70g前後よりさらに低い。ただし、今日1日だけで問題と判断する必要はない。

    重要なのは、

    この食事条件が続いた時に、筋力・筋肉の厚み・回復がどう変わるか。

    短期的には今日の背中トレで記録更新している。

    つまり現時点では、

    低タンパク=即パフォーマンス低下

    という結果にはなっていない。一方で、短期間のトレーニング出力だけでは筋肉維持を判断できない。

    ここは今後、

    重量・回数
    腕囲・胸囲・大腿囲
    ウエスト
    写真
    回復

    を追って判断する。

    💪 トレーニング記録

    【部位】

    ・背中

    【トレーニング時間】

    ・70分

    【体感・修正点】

    ・10日ぶり。デッドリフトはメイン2セット。前回最終セット重量から−10kgを暫定MAXとして実施し、想定以上に軽く感じた。腰への負担も問題なし。
    ・荷重チンニングは前回と同重量で全セットレップ更新。バーベルロウも重量・回数を更新。ただし最終セットは重量が重過ぎて背中で引く感覚が薄かったため、次回は少し下げる。
    ・アシストチンニングは自力で指定回数を狙い、上がらなくなってから足で補助。対象筋への刺激は強く、70分最後までガス欠なし。腰も痛み・違和感なし。


    🧪 検証|リコンプ2週目(2026.10.30〜11.05)

    【2週目で食事戦略を変更した理由】

    リコンプ1週目では、インターミッテントを再導入しても筋力が維持できるかを確認した。

    結果として、背中・三頭などで重量・回数を維持または更新。

    一方、プチバルク後の体重・ウエスト増加が気になった。

    11月2日に身体サイズを再測定。

    測定項目2026/03/272026/11/02増減
    右腕37.5cm36cm−1.5cm
    左腕37cm36.5cm−0.5cm
    胸囲105cm106cm+1cm
    右大腿54cm56cm+2cm
    左大腿53cm56cm+3cm
    ウエスト78cm83cm+5cm
    体重71.5kg75.2kg+3.7kg

    体重+3.7kgに対して、上半身のサイズアップは限定的。

    そしてウエストは+5cm。

    この結果から、

    体重を増やし続けるより、現在の筋肉を守りながらウエストを戻す

    方向へ切り替えた。


    【本日の実施】

    ① 食事

    インターミッテント継続。

    プロテインなし。

    昼以降にバナナ・さつまいも。

    トレ前はバナナのみ。

    ② トレーニング

    現在の背中ルーティンを維持。

    デッドはメイン2セット。

    荷重チンニング、バーベルロウ、アシストチンニングで筋肥大刺激を作る。

    ③ 腰

    トレ中・直後の痛み・張り・違和感を確認。

    問題なし。

    ④ 睡眠

    日中の眠気が強い状態で、トレーニング出力に影響するか確認。

    【結果・考察】

    食事戦略変更後でも、背中のトレーニング能力は維持された。荷重チンニングは全セット更新。バーベルロウも重量・回数更新。デッドも暫定MAX設定が軽く感じた。

    つまり現時点では、

    プロテインを外したことで即座に筋力が落ちる

    という結果にはなっていない。

    一方で今日のP40gはかなり低い。

    だから、

    「P40gで十分」

    という結論にもならない。

    今確認できたのは、

    少なくとも短期的な背中トレーニング能力は維持できた。

    ここまで。

    🔎 検証気づき

    リコンプ2週目の最後に、かなり重要なデータが出た。

    食事は変えた。プロテインをやめた。タンパク質量も大きく下がった。それでも、今日の背中では重量・回数が落ちなかった。むしろ更新した。

    これは、

    「筋肉を維持するためには、今まで摂っていた量を必ず維持しなければならない」

    という自分の前提を検証する材料になる。ただし、ここで早く答えを出さない。筋力は神経系やフォーム、疲労、種目への習熟などにも影響される。1回強かったから筋肉が減っていないとは言えない。

    だから3週目以降も見るべきものは変わらない。

    筋力
    筋肉のサイズ
    ウエスト
    胃腸
    回復

    この5つ。

    そしてもう一つ。今日は日中ずっと眠く、夕方には瞼が重く頭もスッキリしていなかった。それでもトレーニングではフルパワー。

    これは、

    「眠い=必ずトレーニング能力が落ちる」

    わけではないことを示す一例。しかし、日中の快適さや回復という意味では別問題。睡眠の目的はトレーニング記録だけではない。日中を快適に動けるかまで含めて評価する。


    【今日のベストショット】


    今日のベストショット総括

    トレ後74.1kg。

    背中中央部の立体感、広背筋の輪郭、腹筋上部〜中部のディテールは記録上良好。食事戦略変更後も、筋肉が急激に萎んだ印象はない。さらに今日は荷重チンニング全セット更新、バーベルロウも重量・回数更新。

    腰も問題なし。

    過去に良かった食事 × 現在うまくいっているトレーニング。

    2週目の最後まで、少なくともトレーニング能力は維持できた。ただしP40gという条件を「成功」と判断するのはまだ早い。

    ここから先は、

    ウエスト83cmが下がるか。
    筋力を維持できるか。
    筋肉のサイズを守れるか。

    この3つが揃って初めて、今回の食事戦略変更を評価できる。

    リコンプ2週目は、食事を変えたことで終わったのではない。

    本当の比較が始まった週だった。

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