◾️肉体支配ログ:週報(期間:2026.08.21〜08.27)|74.4kgでも崩れなかった──体重より質感、次の課題は回復管理

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    週刊肉体支配ログ

    【週間総括】

    今週は、プチバルクの評価基準を「体重を何kgまで増やすか」から、「腹部・腰回りの質感を維持したまま、筋肉側へどこまで厚みを加えられるか」へ明確に移した一週間となった。

    起床時体重は72.0〜74.4kg、夜体重は70.5〜73.6kgまで大きく変動したが、数字ほど身体の見た目は上下していない。

    08/25の飲み会翌朝には74.4kgまで上昇したものの、腹筋・腹斜筋・ウエストの輪郭は維持。逆に08/27夜には71.8kgまで低下しても、休養日の背面に広背筋外縁、肩甲骨周辺の凹凸、肩・腕の厚みが残った。

    つまり今週確認できたのは、「重い=崩れる」「軽い=萎む」という単純な関係ではない。

    食事では、前週戦略通りタンパク質を中心に摂取を引き上げ、7日平均Pは約149.9g。朝タンパク質と日中の分散ソイプロテインも定着し、胃もたれ・膨満感を大きく悪化させず高タンパク運用を成立させた。

    トレーニングでは胸・脚・背中・腕で重量または回数更新。特に脚は1週間以上空けた状態でも前回を更新し、しかも前回より楽に処理できた。頻度そのものを増やさず、完全回復後の出力を見るという前週戦略は強く支持された。

    一方、週後半には腰の張り・痛み、左肩、さらに左手首まで違和感が拡大。睡眠も08/23の中途覚醒3回、08/26の5時間睡眠でスッキリ感1を記録した。

    今週の結論は明確。

    プチバルクの食事と頻度は大きく崩れていない。次に修正すべきなのは体重ではなく、腰・関節・睡眠を含めた回復管理


    ■ 成果の証明

    【7日間連続比較(起床時)】

    【起床時画像・総括】

    今週の起床時体重は、08/21の73.4kgから始まり、73.0kg、73.0kg、72.4kg、72.6kg、74.4kg、72.0kgと推移した。

    最も重かったのは08/26の74.4kg。

    前日の飲み会で2117kcal、P189g・F72g・C204g、さらに通常より多いアルコールを摂取した翌朝だった。しかし74.4kgでも腹筋の輪郭、上腹部〜腹斜筋、ウエストの細さは維持され、お盆時の旅行直後75kg台で見られたような強い下腹部膨張は出なかった。

    一方、週末08/27は72.0kgまで低下。

    腹部はさらにシャープになったが、肩・腕・胸の厚みまで同時に失われたわけではなかった。7日間を通して確認できたのは、起床時体重が72〜74kg台を上下しても、腹部・腰回りの質感が大きく崩れていないこと。

    今後も短期的な増減を脂肪や筋量の増減と即断せず、起床時の基準体重が数週間単位でどこへ移動するかを継続して見る。

    【7日間連続比較(トレ後・正面)】

    【トレ後正面画像・総括】

    正面で最も明確だった変化は、胸・肩・腕の厚みと腹部の輪郭が同時成立したこと。

    08/21の胸トレ後71.5kgでは、大胸筋上部〜中部の張りが強く、三角筋前部、上腕、前腕まで連動して上半身全体に密度が出た。

    08/24の肩トレ後は70.5kgまで低下したが、肩の張りと腹部の輪郭は維持。

    08/26の腕トレ後73.6kgでは、体重が重い状態でも腕・肩のボリュームと腹筋上〜中部の輪郭が両立した。

    つまり今週は70.5kgでも萎まず、73.6kgでもぼやけないという両方向のデータが取れた。胸・腕では高重量・フルレンジを軸に重量・回数更新が続き、以前の高回数中心とは違う「重い負荷による張り」が見た目にも反映された。

    次週も体重ではなく、腹筋の溝、下腹部、腰回り、胸・肩・腕の張りを同時に確認する。

    【画像③:7日間連続比較(トレ後・背面)】

    【トレ後背面画像・総括】

    今週の背面は、広背筋外縁、大円筋、リアデル、僧帽筋中部、肩甲骨周辺の立体感が安定していた。

    08/25背中・三頭トレ後72.8kgでは、肩幅から広背筋へ広がり細い腰へ落ちるVテーパーが強く、大円筋〜広背筋上部、僧帽筋中部、リアデルの境界も明確。興味深いのは、朝72.6kgよりトレ後72.8kgの方が体重は重いにもかかわらず、見た目はむしろシャープだったこと。

    さらに08/27は休養日・夜71.8kgでも、肩甲骨周辺の凹凸、脊柱起立筋の縦ライン、広背筋外縁が残った。これにより、今週見られた背中の厚みがトレーニング直後の一時的なパンプだけではない可能性を示す材料が増えた。

    一方で腰の張りと痛みは週後半まで残った。

    背中の刺激自体は良好でも、ベントオーバー系や高重量種目をさらに増やす段階ではなく、腰を守りながら現在の刺激を再現することが次週の課題となる。


    ■ 週間数値データ推移

    【週間体重推移グラフ】

    • 朝体重:
      • 最高:74.4kg 最低:72.0kg 平均:73.0kg
    • 夜体重:
      • 最高:73.6kg 最低:70.5kg 平均:72.0kg
    • 週間最軽量:
      • 70.5kg(8/24 夜)
    • 週間最高体重:
      • 74.4kg(8/26 朝)
    • 総摂取カロリー平均:
      • 1,576kcal
    • 平均PFC:
      • P 149.9g F 45.9g C 159.4g
    • 平均在床時間:
      • 約6.9時間
    • 平均スッキリ感:
      • 2.3 / 5
    • 中途覚醒:
      • 合計7回 1日平均1.0回
    • トレーニング回数:
      • 5回
    • 休養日:
      • 2日

    【週間数値・画像総括】

    今週の朝平均は73.0kg、夜平均は72.0kg。

    朝の最高74.4kgは飲み会翌日の08/26、最低72.0kgは通常食へ戻った08/27。

    夜の最低70.5kgは08/24肩トレ後であり、翌朝には72.6kgへ戻っているため、単日の70.5kgを実質的な筋量低下とは扱えない。

    摂取カロリーは平均1576.9kcalだが、08/25の2117kcalが平均を押し上げている。一方、タンパク質は平均149.9gまで上昇。前週戦略で設定した「炭水化物を大幅に追加せず、タンパク質を中心に小幅に摂取を上げる」は数値上も実行された。

    睡眠は平均6.9時間と目標の7時間前後に近いが、平均スッキリ感は2.3/5。08/23は7時間でも中途覚醒3回でスッキリ感1、08/26は中途覚醒ゼロでも5時間しか眠れずスッキリ感1。

    今週の数字が示した最大の課題は、摂取量ではなく睡眠の連続性と総睡眠量、さらに関節・腰の回復だった。


    ■ 週間数値データ分析

    【客観データ分析】

    起床時体重は週初73.4kgから始まり、一度72kg台前半へ下がった後、飲み会翌日の08/26に74.4kgまで上昇し、翌08/27には72.0kgへ戻った。

    この2.4kgの短期変動に対し、腹部・腰回り・筋肉の質感は体重ほど大きく変化していない。夜体重も70.5〜73.6kgまで3.1kg動いたが、最低70.5kgの08/24でも肩の張りは維持し、最高73.6kgの08/26でもウエストは細かった。

    したがって今週も、日単位の体重変動には水分、グリコーゲン、食事内容物、飲酒、発汗などが大きく関与している可能性を前提に見る必要がある。

    栄養ではP122〜189g、平均149.9g。日中の炭水化物間食を減らし、ソイプロテインを朝〜夕方へ分散する方法へ移行しても、胃もたれ・膨満感は大きく増えなかった。

    08/21だけはトレ前栄養が残った状態でトレ後補給を追加し、苦しさが出た。その結果、「トレ後だから必ず補給する」から、「トレ前栄養が十分残っていれば追加しない」へ修正できた。

    トレーニングでは5回実施。胸、脚、背中・三頭、腕で重量または回数更新が続いた。特に脚では1週間以上の間隔を取りながら、前回以上の記録を出し、しかも体感的には前回より楽だった。

    これは現在の高重量・フルレンジ中心の刺激では、「頻度を増やす」より「完全回復後の出力を高める」という方向が有力であることをさらに支持する。

    しかし回復には明確な問題が残った。腰の張り・痛みが週後半まで続き、左肩、左手首にも痛みが出現。筋肉の出力は伸びても、関節・腰がその速度についてきていない可能性を考える必要がある。

    睡眠も平均6.9時間ではあるが、質は安定しなかった。

    今週の最重要点は、食事・体重・筋力は良い方向へ進んでいる一方、それを長期継続するためのボトルネックが「腰・関節・睡眠」に移ったこと。


    ■ 前週プランに対する「執行データの現実」

    【前週の重点戦略】

    ① 現在の質感を基準に、タンパク質で小幅に摂取量を上げる

    ② 朝タンパク質+トレ前タンパク質・炭水化物を基本配置にする

    ③ 頻度を増やさず、完全回復後の出力を評価する

    ④ 安全な可動域・フォーム・睡眠を守り、回復を最優先する

    【今週の執行結果】

    【重点戦略① 現在の質感を基準に、タンパク質で小幅に摂取量を上げる】

    【結果:完全執行】

    タンパク質は08/21から順に148g、122g、136g、152g、189g、142g、160g。

    週間平均は149.9gまで上昇した。炭水化物平均は159.4gで、大量の炭水化物追加によって体重を押し上げる運用にはしていない。

    その中で起床時平均73.0kgを維持。

    08/26には74.4kgまで上昇しても腹筋・腹斜筋・ウエストの輪郭を保持し、08/27に72.0kgまで戻っても肩・腕・胸・背中の筋量感は残った。

    「何kg増えたか」ではなく、「質感を維持しながら身体を満たせたか」という前週の成功基準は成立。

    次週はタンパク質をさらに急増させず、現在の水準を再現できるかを見る。

    【重点戦略② 朝タンパク質+トレ前タンパク質・炭水化物を基本配置にする】

    【結果:おおむね執行】

    朝はタマゴ2個+ソイプロテインを中心にほぼ定着。胃腸状態に応じてバナナや玄米を組み合わせた。

    さらに08/22以降は、日中のソイプロテインを一度に飲まず、朝〜夕方へ分散する方法へ移行。高タンパク化しても胃もたれ・膨満感は大きく増えなかった。トレーニング前にもバナナやソイプロテインを配置し、胸・脚・背中・腕で記録更新。

    一方08/21は、トレ前のバナナ+ソイプロテインがまだ胃に残っている状態でトレ後にさつまいも+ソイプロテインを追加し、苦しさが出た。そのため途中から、トレ後補給を固定ルールにせず、「空腹・消化状態・夕食までの時間」で決める方式へ修正。

    前週戦略はおおむね成立し、より生活に合う形へ改善できた。

    【重点戦略③ 頻度を増やさず、完全回復後の出力を評価する】

    【結果:完全執行】

    今週は「週2回やらなければならない」という日数基準で無理に回さなかった。

    08/21胸、08/22脚、08/24肩、08/25背中・三頭、08/26腕。胸は10日以上空いてもベンチプレスを中心に重量・回数更新。脚は1週間以上空けてスクワット、レッグエクステンション、レッグカールで重量・回数更新。

    さらに前回より楽に感じ、終了後の階段も軽かった。

    背中・三頭ではチンニング、ベントオーバーロウ、プルオーバーなどで更新。腕も約1週間の間隔で重量・回数を更新。複数部位で「長く空けても落ちない」だけではなく、「長く空けた後に前回以上の出力」が続いた。

    前週戦略の成功基準だった「次回1セット目から前回以上の出力が出るか」は強く支持された。次週も頻度を増やす必要はない。

    【重点戦略④ 安全な可動域・フォーム・睡眠を守り、回復を最優先する】

    【結果:一部執行】

    可動域・フォームについては改善した。

    08/25のディップスでは、前回肩を痛めた深過ぎるストレッチをやめ、肩に痛みが出ない自分の可動域へ修正。その状態でも重量・回数を更新できた。

    08/26は左肩に痛みが出たダイヤモンドプッシュアップをその場で外した。腰の状態を考え、デッドリフトも無理に追加していない。

    「最大可動域」ではなく、「痛みなく対象筋へ負荷を乗せてコントロールできる範囲」を使うという修正は実行できた。しかし回復そのものは未達。腰の張り・痛みが改善せず、左肩に続いて左手首にも違和感が出た。

    睡眠も08/23は中途覚醒3回でスッキリ感1、08/26は5時間睡眠でスッキリ感1。週間平均睡眠は約6.9時間で、目標としていた7時間前後以上を安定して成立させるところまでは届かなかった。

    したがってSTEP④は一部執行。

    次週は最優先項目へ格上げする。


    ■ トレーニング密度評価

    • 今週の筋トレ回数:
      • 5回
    • 休養日:
      • 2日
    • 平均トレーニング時間:
      • 平均75分
      • ※08/24肩は時間記録なしのため平均計算から除外
    • 最短トレーニング時間:
      • 72分(08/26 腕)
    • 最長トレーニング時間:
      • 80分(08/25 背中・三頭)

    主な構成

    • 8/21:胸/75分
    • 8/22:脚/73分
    • 8/23:休養
    • 8/24:肩/時間記録なし
    • 8/25:背中・三頭/80分
    • 8/26:腕/72分
    • 8/27:休養

    【技術・身体感覚・考え方の変化】

    今週の最大の変化は、「トレーニングした回数」ではなく、「完全回復した状態でどこまで高い出力を出せるか」が評価軸として定着したこと。

    胸は10日以上空けてもベンチプレスで記録更新。

    脚は1週間以上空けても各種目で更新し、前回より楽に処理。

    背中ではチンニングの胸骨をバーへ近づけるフォーム、ベントオーバーロウ、プルオーバーで対象筋への感覚が改善。

    腕では高重量中心を基本としながら、インクラインカールだけは重量を少し落として高回数へ戻すことで感覚が改善した。つまり全種目を同じレップ帯へ統一するのではなく、種目ごとに最も対象筋へ入る重量・回数帯を選ぶ方向へ進んだ。

    可動域についても修正が進んだ。

    ディップスは最大限深く入るのではなく、肩に痛みが出ない範囲へ変更。それでも記録更新できたことで、「深いほど良い」という考えを捨てても刺激・成績は落ちないことを確認した。

    一方、高重量化後の腰・肩・手首への負担は明確。

    今週のトレーニングは、

    「長めの回復期間でも出力が上がり、安全な可動域でも記録更新できる」

    という点では成立したが、

    「高重量刺激を関節・腰に痛みを残さず継続できるか」

    については次週も再検証が必要。


    ■ 日常の行動データによる自己規律の証明

    【日常行動への反映】

    今週は、数字を見て即座に行動を変えない判断が複数回できた。

    08/24夜70.5kgまで低下しても、「筋肉が落ちた」と判断して急激に食事を増やさなかった。翌朝72.6kgへ戻ったことで、その判断は妥当だった。

    逆に飲み会翌朝08/26に74.4kgまで上昇しても、「太った」と判断して食事を削らなかった。腹部・腰回りの質感が維持されていることを確認し、通常食へ戻すだけにした。

    食事でも固定ルールを捨てた。

    08/21にトレ前栄養が残っている状態でトレ後補給を重ねて苦しくなったため、それ以降は「トレ後だから食べる」のではなく、消化状態で決める方式へ修正した。

    トレーニングでは痛みがある種目を予定通り続けることをやめた。左肩に痛みが出たダイヤモンドプッシュアップは中止。腰の状態が悪い日はデッドリフトを追加しなかった。

    08/23は睡眠の分断、強い眠気、脚の筋肉痛、腰の違和感が重なったため休養。

    08/27も腰・肩・手首の状態を優先して休養した。

    「予定通りやること」ではなく、「身体の状態に合わせて予定を変えること」まで自己管理として扱えた一週間だった。


    ■ 来週の重点戦略 詳細

    STEP① 摂取量は大きく動かさず、現在の高タンパク運用を固定する

    今週は平均1576.9kcal、P149.9gで、72〜74kg台を動きながら腹部・腰回りの質感と筋肉の張りを維持できた。

    次週は71.8kgや74.4kgといった単日の数字へ反応せず、現在の摂取量を基本線として継続する。タンパク質は150g前後を一つの目安とし、さらに増やすこと自体を目的にはしない。

    朝のタマゴ・ソイプロテイン、日中の分散プロテインを継続し、胃もたれ・膨満感、空腹感、便通を確認する。

    判断基準は、起床時週平均体重、腹部・腰回り、非パンプ時の肩・腕・背中の厚み、トレーニング出力。週平均体重が継続して下がり、同時に筋肉の張り・出力まで低下した場合のみ、次の小幅な摂取増加を検討する。

    STEP② トレ前栄養を優先し、トレ後補給は必要な時だけ入れる

    朝は胃腸状態に合わせてタンパク質を確保。

    トレーニング前にはバナナなどの炭水化物とタンパク質を基本配置とする。ただしトレ前に十分摂取していて、終了後も胃に残っている感覚がある場合は、トレ後補給を重ねない。

    トレ後から夕食まで時間が空き、空腹がある場合のみ追加する。

    評価項目は、トレーニング時の出力、胃もたれ、膨満感、胸焼け、翌朝の空腹感、下腹部の張り。「決められた時間に食べる」のではなく、「身体が処理できる時に必要量を入れる」運用を完成させる。

    STEP③ 腰・左肩・左手首が戻るまで、記録更新を目的化しない

    今週最大の未解決課題は腰・左肩・左手首。

    次週は「前回より重くする」「前回より多く挙げる」を第一目標にしない。

    痛みがある種目は重量を下げる、可動域を狭める、別種目へ変更する、またはその日の実施自体を見送る。特に腰へ負担が集中する高重量ベントオーバー系・デッドリフト系は、日常動作や前屈時の痛みが残る間は無理に再開しない。

    左肩・左手首もトレーニング中だけでなく翌朝の反応まで確認する。

    成功基準は「重量更新」ではなく、

    対象筋へ十分刺激が入る。

    動作中に痛みがない。

    翌日以降に症状を悪化させない。

    この3条件を同時に満たすこととする。

    STEP④ 7時間以上と睡眠の連続性を回復条件に組み込む

    今週は平均約6.9時間だったが、睡眠状態には大きなばらつきがあった。

    08/23は7時間でも中途覚醒3回でスッキリ感1。

    08/26は中途覚醒ゼロでも5時間しか眠れずスッキリ感1。

    つまり「中途覚醒ゼロ」だけでも「7時間という数字」だけでも不十分。

    次週は7時間以上を基本とし、

    ・中途覚醒回数

    ・覚醒後にすぐ深く眠れたか

    ・起床時スッキリ感

    ・午前〜午後の眠気

    をセットで記録する。

    強い眠気、腰・関節痛、前回部位の強い疲労が重なる日は、頻度を守るためのトレーニングを行わない。

    「完全回復してから高い出力を出す」という現在の頻度戦略に、睡眠状態まで正式に組み込む。

    GOAL

    72〜73kg前後で確認できている腹部の輪郭、細いウエスト、肩・腕・背中の筋量感を維持しながら、現在の高タンパク運用と週1前後の回復型トレーニングを定着させる。

    次週は体重を無理に増やす週ではない。

    腰・左肩・左手首を悪化させず、7時間以上を中心とした睡眠を成立させ、その状態で前回と同等以上の刺激を対象筋へ入れられる身体へ戻す。

    食事は崩さない。質感も崩さない。強さも捨てない。

    そのうえで「痛みなく強い」という条件まで揃えることを、次週の完成形とする。

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