きんぐ・じょー|50代からの「引き算」の肉体論 「教科書通りの正解」に殺されるな。
50代からの「引き算」の肉体論。10年の筋トレと競技人生を経て、僕がたどり着いた結論
■ はじめに かつて僕は、ボクシングという勝負の世界に身を置いていました。インターハイに出場し、ランキング5位まで駆け上がった経験もあります。周囲には世界王者を育てる指導者など、本物の「勝負師」たちが常にいる環境で育ってきました。
社会に出てからも10年以上、教科書通りのトレーニングを積み上げてきました。プロテインを飲み、BIG3をやり込み、高重量を扱う。それが「正解」だと信じて疑わなかったからです。
■ なぜ、今さら「沈黙」してまで自分を磨き直すのか
それは、言葉で理想を語る前に、
**圧倒的な「事実」**が必要だと思ったからです。
周りを見渡せば、常識に縛られてメタボになった「かつての男たち」ばかり。「歳だから仕方ない」「仕事が忙しいから」そう言って諦めていく同世代と同じ末路を辿ることに、僕は耐えられませんでした。
今の僕は、世間一般で言われる「筋トレ界の常識」をすべて疑うことから始めています。
- 「高重量・フルレンジ」への疑問
競技者ならいざ知らず、ボディメイクにおいて
関節を痛めるリスクを冒してまで
重い物を持つ必要があるのか? - 「タンパク質神話」の罠
日本人の内臓に、体重×2g以上もの
タンパク質は本当に必要なのか? - 「バルクアップ」という名の過食
筋肉を増やすために脂肪を乗せる。
その結果、腹だけ出た「小汚いおっさん」に
なっていないか?
■ 「引き算の美学」を検証する
僕は今、自分の体を実験場にして、
徹底した「引き算の美学」を検証しています。
- 自重と最小限の負荷: 関節を守りながら対象筋を焼き切る
- 徹底した食事管理: 1日1000kcal前後での身体変化
- 内面の規律: 誰にも見られていない場所で自分を律する
その結果、僕の腹筋は、触れた人が驚くほどの密度に仕上がりつつあります。
■ 最後に
言葉で「変わった」と叫ぶのはもうやめました。
この引き締まった体と、日々の揺るぎない習慣。
その「背中」だけで、自分が何者であるかを
証明していきたいと思っています。
このサイトでは、僕が沈黙の中で見つけた
**「50代の生存戦略」**の生データを、
淡々と記録していきます。
- 教科書を信じて迷走するか。
- 自分を信じて、自分だけの正解を作るか。
再び、ここから静かに歩み始めます。
【4連載:教科書を捨てた50代の生存戦略】
👉 第2回:常識の終焉:教科書を捨て掴んだ50代からの引き算肉体論#1
50代からの「引き算」の肉体論。
https://king-joe-3588.com/wp-admin/post.php?post=362&action=edit


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